焚火台「ファイヤータンク」の組み立て方法が簡単かどうか気になっている方
→実際にファイヤータンクを購入して組み立て方法を理解したので紹介するよ!
②将来的には子供に組み立てを任せられるレベル
③ファイヤータンクはふるさと納税の返礼品としてGETするのがオススメ
株式会社竜洋の焚火台「ファイヤータンク」の購入を考えている方にとって、具体的な組み立て方法を知りたい!というのが素直な気持ちですよね。
しかし、コールマンやスノーピークのようにインターネット上に実際に組み立てしたときの情報が上がっていないのが現状です。
実はこのブログを読めば、ファイヤータンクがどれほどシンプル・簡単に組み立てできるかを理解することができます。
なぜなら、実際に私がファイヤータンクを購入し、その組立て方法のシンプルさを体験しているからです。
この記事ではファイヤータンクの組み立て方法手順を写真付きで分かりやすく説明します。
【手順1】本体を引き出す
まず初めに、ファイヤータンクが引き出し風に収納されているので、中から部品を取り出します。
この時、個人的に「考えられているなぁ!」と感じたのは、上蓋の中にケースが入っている形なので、スライドしてもファイヤータンク自身やテーブルが傷つかないと言うことです。
部品を全て取り出すと、たったこれだけの部品で焚火台を組み立てる事ができるのです!
【手順2】ベースを広げる
次に、ケースの1番奥に入っているベースを取り出し、両サイドを広げましょう。
【手順3】サイドパネルを取り付け
次にサイドパネルをベースに取り付けていきます。
具体的には、ベースの両サイドに差込口があいているので、入れていきます。
大事なのはマーベリックの山のロゴが右下に来るように設置することがポイントです。
【手順4】(必要に応じて)ロストル受けとロストルを設置する
もし、炭を使用する場合はロストル受けを十字に組み立て、その上にロストルを置きます。
焚き火をする場合はこのロストルが不要なので、そのまま収納箱に置いておきましょう。
【手順5】五徳を取り付け
最後に必要に応じてギザギザの五徳をサイドパネルの取り付け穴に差し込むと完成です。
【発展編】蓋をのせるとテーブルに変身!
更に、焚き火をしないときはケース上蓋を取り付けるとテーブルになります。
このテーブルになるのは個人的にはとても大好きです。
なぜなら、ファイヤータンク自体が鉄板でできているのでとても頑丈なテーブルになるからです。
このテーブルの上に飲料や食べ物を置くだけでプチアウトドアができちゃいます。
【動画】組み立て〜収納
今まで説明してきた一連の工程(+収納編も含む)を動画にまとめてあります。
動画の時間が約4分ということを考えても、とても簡単に組み立てができることが分かってもらえるかと思います。
おすすめの購入方法
ここまで具体的に組み立て方法が見えると安心しますよね。
そして安心すると実際に購入はどうすればいいかが気になると思うので私がお勧めする購入方法を説明します。
ファイヤータンクをGETするには、大きく「本体を直接購入する方法」と「ふるさと納税の返礼品として受け取る場合」の2種類があります。
もし、ふるさと納税をまだしていないと言う形に対してはふるさと納税の返礼品として受け取ることをオススメします。
なぜなら、ふるさと納税をすることによって住民税が安くなると共に、もともと欲しかった焚火台(ファイヤータンク)をGETすることができるからです。
・ふるさと納税の返礼品としてGETする場合
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます!
株式会社竜洋のマーベリックブランドの焚火台、ファイヤータンクを買おうか考えている方にとって、実際にどうやって組み立てするのかがとても気になる事かと思います。
fa-arrow-right実際に私も購入前とても気になってインターネットサイトをくまなく探しましたが、こういった記事が無かったので困りました。
この記事がファイヤータンクを検討してる方の少しでも参考になれば嬉しいです。
なので次のアクションは実際に購入してみることだと思います。
以下ページに詳細情報が掲載されていますのでぜひご覧ください。
・ふるさと納税の返礼品としてGETする場合
おしまい!!